きもの大好きなこぶたのブログ

きものが大好きで、できるだけたくさん、きものを着て過ごしたいと思っています。

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煎茶のいれかた(私流ですけど)

今日は、のんびりデイです。

そこで、煎茶のいれかた(私流)をご紹介します。




ポイントは、
①茶葉をたーくさん使うこと。
②お湯は、すごーくぬるくすること。
③長ーく時間をかけていれること。
この3つです。






なんだか、写真だと、陰になっちゃって、茶葉の色がよくないですけど、実際は、もっときれいな緑色です。

茶葉は、10g使います。
(私は、最初のころ、驚くほど、多いと思いました。)
煎茶のいれかた1

お湯は、湯ざましに入れて、冷まします。
100ccか、それより少ないくらいです。
(かなり、ぬるーくします。50℃くらい!)

煎茶のいれかた2

急須に茶葉を入れ、お湯が冷めるのを待ちます。

お湯を湯ざましに入れずに、お茶碗に入れて冷ますのも、いいです!
お茶碗も温まるし、お湯も冷めるし、一石二鳥!

煎茶のいれかた3

急須にお湯を入れます。

茶葉が開くまで待つんですが、この待つ時間が、かなり長い方が、おいしくなります。

どれくらいかな?
10分くらい、待つかな。
もっと、かな。

お茶を習ったばかりの下手な初心者がお茶をいれると、おいしくなると言われています。
それは、もたもたしていたり、先生から指導を受けてやり直したりして、時間がかかってしまうため、お茶がおいしくなってしまう、ということです。
だから、驚くくらい長く、おいておいた方が、おいしくなります。

煎茶のいれかた4

お茶を、お茶碗に注ぎます。
(このとき、最後の一滴まで、出し切ります。)

お湯が残っていると、茶葉にしみこんでしまって、二煎目で苦みが強く出すぎるからです。

煎茶のいれかた5

お煎茶がでました。

これを5人で分けるんですが、私は家では、1人で飲んじゃったり、または2人か3人で分けたりしています。

濃いので、全部を1人で飲むと、ちょっときついかも。

1人分は、一口あればいいんです。

その少量を、味わって楽しんでください。



この時期は、水でいれても、おいしいです。

煎茶のいれかた6

水でいれるときは、時間をもっと長くとります。
(15分くらいかな。もっと長くてもいいかも。)

写真は、ちょっと多めですね。
これを5人で分けると、ちょうどいいです。


もう1度、お湯を茶葉にそそいで、二煎目をいれ、味わってみてください。
先程の一煎目のお茶の味とは少し違い、さわやか、渋めの味になっているのではないでしょうか。

一煎目と、二煎目との間に、甘いあんこのお菓子などを食べると、この渋みがおいしいな、と感じられます。

この二回出したときのお茶の味の違いを味わうというのが、楽しみなんです。




お茶の色が、きれいに撮れていなくて、すみません。




要するに、茶葉を多く、お湯はぬるく、時間は長く、これがコツみたいです。

そして、ちょっぴり、味わう。

昔の人は、おもしろいことを思いついたものですね。




私は、これを午前中にしか飲みません。
午後、特に夕方などに飲んじゃうと、夜、眠れなくなってしまうからです。

もしよかったら、試してみてください。
(午前中にね。)
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10 Comments

Comment

詳しい解説と写真をありがとう。
早速明日やってみよう~

私もお抹茶やコーヒーを飲むのは遅くても3時までです。
眠れなくなっちゃうよね。

今度お煎茶のお手前体験してみたくなりました。
2013/06/14(Fri) 18:08:05 | URL | ざくろ [ Edit]

こぶたさんに美味しいの淹れていただきたいです。
その折には
京の銘菓を・・お持ちしますわ・・
良いご趣味です。
2013/06/14(Fri) 21:07:09 | URL | しゃおん [ Edit]

ざくちゃん、ありがとう!

私の文章で、ちゃんと説明できているでしょうか?
なんか、独特のいれ方ですよね。

すごーく、ちょっぴりを味わうんです。
初めてのときは、おもしろいな、と思いました。

カフェインは好きだけど、うっかり、午後に飲んだりすると、眠れなくなって、後悔します。

ぜひ、お煎茶のお茶会に、参加してみてください。
初心者でも、大丈夫ですよ!
煎茶はマイナーだから、お客さんたちは、知らない人たちが多いですよ。
2013/06/14(Fri) 21:47:17 | URL | 。*こぶた*。 [ Edit]

しゃおんさん、ありがとうございます。

まだ、私は始めたばかりの初心者で、上手にいれられません。

でも、少しずつ、わかってきたので、おもしろくなってきました。

気長に練習して、これから先の楽しみになるといいな、と思っています。

京都の銘菓、いいですね!
ぜひ、いただきたいです。

私がいれたお煎茶を、召し上がってもらえるように、がんばって練習します!
そうして、いつか、ご一緒に、お茶しましょうね!!
楽しみにしてます!!
2013/06/14(Fri) 21:56:59 | URL | 。*こぶた*。 [ Edit]

参考になりました。

こぶたさん、おはようございます。
お煎茶の入れ方、とてもわかりやすくて参考になりました。
こぶたさんがお稽古されているのがこうしたお手前なのですね。
初心者は美味しいってなんだか面白いですね。
濃いお茶をちょっと頂く・・・・いいですね〜そして美味しいお菓子。
忙しいばかりの毎日だからこうした時間が持てるというのは羨ましいです。

実は私も今考え中なんです。
着物を着られる機会が欲しくて、お茶をやってみたいなぁって。
でもこれって不純な動機かなぁ。
だってお茶をやってみたいというより着物を着たいっていう思いですものね。
2013/06/15(Sat) 06:35:52 | URL | マミー [ Edit]

お煎茶、ゆっくり煎れて飲んでみます!
参考にしますね(*^_^*)
2013/06/15(Sat) 11:36:04 | URL | まろんタルト [ Edit]

マミーさん、ありがとうございます。

私も、着物をたくさん着る場がほしい!と思って、お茶を習い始めたんですよ!!
同じです。
ちょっと、不純な動機だけど、いいんですよ。
着物を着たときの、動き方の練習にもいいですよ!

ただ、お茶の、よさもわかってきたけれど、マイナス面もわかってきた今日このごろです。
お茶は楽しいし、おいしいんですが。
問題点は、①人間関係と、②経費、です。

人間関係は、人それぞれでしょうが、あちこちの話を聞くと、トラブルもけっこうありますよ。
それから、免状をとったり、お茶会にたくさん出たりすると、やっぱり、けっこうお金がかかります。

だから、私はむやみにすすめることはできないな、と、今は思っています。

私は、ほそぼそと、あまりお金はかけずに、末永く続けていきたいと思っています。
お友達に会えるのがうれしいですし、老後の楽しみになったらいいな、と思うからです。
2013/06/15(Sat) 13:17:24 | URL | 。*こぶた*。 [ Edit]

まろんタルトさん、ありがとうございます。

お煎茶って、本もあまり出ていないし、ブログもあまりないし、一体どんなものなんだろう、と思って、入ったんです。
ようやく、なんとなくやり方がわかってきました。

流派によって、細かい手順は、すごくいろいろと違っています。
でも、茶葉いっぱい、ぬるく、長く、というところは、みんな同じだと思います。
2013/06/15(Sat) 13:19:49 | URL | 。*こぶた*。 [ Edit]

美味しかった!

一口飲んでみて、濃さと甘さに驚きました。
午後だったので、1/3位を氷とお水で割って冷茶にしました。
そちらもお茶の甘さが出ていて美味でした。
今度はもっと良い茶葉でやってみたいわ。
美味しいお茶の入れ方、ありがとう。
2013/06/15(Sat) 15:22:03 | URL | ざくろ [ Edit]

ざくちゃん、よかった!!

よかった!!
おいしかったですか?

濃いけど、甘さが出ますよね。
私も、習わなかったら、こういう飲み方はしなかったと思います。
ちょっとだけ、味わうと、いいものですよね。

同じ煎茶でも、違う銘柄の茶葉を使うと、また違った味なんですよ。
ぜひ、試してみてくださいね。

玉露も、甘いですよ。
2013/06/15(Sat) 15:56:55 | URL | 。*こぶた*。 [ Edit]
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